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8月〜平和と資本主義の未来は「個人」がつくる〜『持続可能な資本主義』著者・新井氏から学ぶ

Description

9月10月のお申込みはこちらにてご案内しております。





『持続可能な資本主義」著者、新井和宏さん(鎌倉投信㈱取締役資産運用部長)に登壇していただき、鬼丸昌也(認定NPO法人テラ・ルネッサンス創設者)と共に、新しい資本主義について、学びを深めていきます。

「資本主義は、平和を実現することができるのか」

持続可能な世界の実現にあたって、企業が短期的な利益を追求するのではなく、環境および、社会全体にとって利益となる長期的な視点を持ち、企業活動を行うことが必要不可欠であり、かつ、それが平和につながると私たちは考えます。


書籍で記されていることから一歩踏み込み、「日本の企業や個人が、平和な社会をつくることに、どんな貢献ができるのか」など、新井和宏、鬼丸昌也の二人の対談だからこそのテーマを楽しんでいただけたら幸いです。

第1回(8/21開催):
日本の企業や、個人が、平和な社会をつくることにどんな貢献ができるのか〜平和と企業の役割


  • 「短期・分断」の資本主義から「長期・つながり」の資本主義へ
  • 日本的経営、日本企業が新しい資本主義の希望になる
  • 「八方よし」を実現するいい会社に変容するために
  • いい会社の生態系をつくり、社会的価値を最大化する
  • 経済成長は、果たして持続可能なのか?そもそも、成長とは・・・など

第2回(9/19開催):
世界を変える近道は「企業の社会化とNPOの企業化」


  • 社会にいい仕組みを「ビジネス」として構築するからこそ、よりスピーディに、大規模に、社会を巻き込んでいける
  • 企業の社会性、NPOの事業性が進む中で、目指すべきNPOの進化とは
  • 社会課題に対して企業・NPOが連携を超えて目指す「コレクティブ・インパクト」
  • 平和と資本主義の「主権」はいつだって消費者にある・・・など

第3回(10/17開催):
「お金」の”真実”と、本当の使い方・活かし方

  • 自分の預貯金・投資の先にあるものを考えたことがありますか?
  • 投資によって、平和を促進することができるのか
  • お金という目に見えるもの「だけ」に価値がある時代の終焉
  • お金、投資の本来の価値を考える。
  • お金に「支配」されない生き方・働き方・・・など


※ 各回の内容は予告なく変更になる可能性もございます。
※ すべての回にご参加いただけない場合も、各回単発でもご理解いただけるようにいたします。

※ 当日は新井氏×鬼丸氏の対談をベースに行います。
  参考図書として、事前に『持続可能な資本主義』をお読みになってご参加いただければ幸いです。

持続可能な資本主義
新井 和宏 著
ディスカヴァー・トゥエンティワン

講師: 新井 和宏(あらい かずひろ)氏



鎌倉投信株式会社取締役資産運用部長。1968年生まれ。東京理科大学工学部卒。
1992年、住友信託銀行(現・三井住友信託銀行)に入社。2000年には、バークレイズ・グローバル・インベスターズ(現・ブラックロック・ジャパン)に入社。企業年金・公的年金などを中心に、株式、為替、資産分配等、多岐にわたる運用業務に従事し、ファンドマネージャーとして、数兆円を動かした実績がある。だが2007~2008年、大病を患ったこと、そしてリーマン・ショックをきっかけに、それまで10年近く信奉してきた金融工学、数式に則った投資、金融市場のあり方に疑問を持つようになる。2008年11月、志を同じくする仲間4人で、鎌倉投信株式会社を創業。2010年3月より運用を開始した投資信託「結い2101」の運用責任者として活躍している。「結い2101」は経済的な指標だけではなく社会性も重視し投資先を選定しながら、2013年には格付投資情報センター(R&I)でも最優秀ファンド賞(投資信託国内株式部門)を獲得した。個人投資家(受益者)も16,500人以上、純資産総額は248億円超(どちらも2016年12月末時点)となり、実績、人気を兼ね備える投資信託へと成長している。他に、特定非営利活動法人「いい会社をふやしましょう」理事も務めている。NHK「プロフェッショナル~仕事の流儀~」等に出演。著書に『投資は「きれいごと」で成功する』(ダイヤモンド社)『持続可能な資本主義』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)


鬼丸昌也(おにまるまさや)



NPO法人テラ・ルネッサンス理事・創設者

1979年、福岡県生まれ。立命館大学法学部卒。
高校在学中にスリランカのアリヤラトネ博士(サルボダヤ運動創始者)と出会い、「すべての人に未来をつくりだす能力がある」と教えられる。2001年、初めてカンボジアを訪れ、地雷被害の現状を知り、「すべての活動はまず『伝える』ことから」と講演活動を始める。同年10月、大学在学中に「すべての生命が安心して生活できる社会の実現」をめざす「テラ・ルネッサンス」を設立。2002年、(社)日本青年会議所人間力大賞受賞。
地雷、子ども兵や平和問題を伝える講演活動は、学校、企業、行政などで年に100回以上。遠い国の話を身近に感じさせ、すべての人に未来をつくる力があると訴えかける講演に共感が広がっている。



鬼丸昌也より〜日々の生活の中で、平和に貢献することができる


「平和」は日本人にとって、当たり前のこと、あって当然のことだと認識されています。そして、多くの人が、他国で起きている戦争は、私たちにはどうすることもできず、戦争の原因も、宗教や民族の違いや、領土をめぐる軋轢が、その国や民族の歴史として引き継がれているから、戦争がやむことはないのだと、理解しているのだと思います。


情報として、戦争が起こっていること。そこでたくさんの人が亡くなっていること。戦地だけでなく、一般市民もたくさん犠牲になっていることを、ニュースで知ることはできます。でも、どこか、自分とは関係のない出来事で、日本国内にもたくさん対処すべきことがある、そっちから手を付けるべきだと思われるかもしれません。


それは当然の反応です。


なぜならそれは、心理学でいう「認知のゆがみ」を持っているからです。私たちは、遠くの国で起きた出来事よりも、身近に起きた出来事に強く反応するというパターンを持っています。 例えば、シリアで起こっている紛争は、2011年3月から始まり、2017年3月時点で32万人を越え、難民は500万人を越えたと発表されています。(シリア人権監視団発表)


にも関わらず、私たちは毎日ニュースで戦争情報を見聞きしているわけではありません。日本で起きている凶悪な事件などのほうがよっぽど大きく取り上げられます。それは自然な反応なのです。


しかし、戦争や紛争が起こる理由をきちんと知ると、それは、私たちの生活とは「切っても切れない関係がある」ことに気づいていただけます。私は実際に、アフリカに出向き、戦争で傷ついた子どもたちと出逢うことで、恩恵を受けているのは、紛れもない、先進国に住み、生活をする私たち…いえ、正確に申し上げると「私」なんだと気づきました。


だからこそ、あえて申し上げると、そこには希望があります。原因が私にあるのであれば、結果も私が変えられる。私たちが変えられるのです。


では、いったい何をすればいいのか。 いきなり戦争を止めることはできません。日々の生活の中で、私たちの意識を変えるだけで、平和は手に入れることができます。


新井さんとの対話の中で、その道標を見つけていただければと嬉しく思います。


----------------------詳細----------------------

◎日程:第1回 8/21(月)、第2回 9/19(火)、第3回10/17(火)  
(※各回、単発でもご参加いただけます。)

◎時間:18時45分~20時45分(開場:18時30分)

◎会場:全水道会館
◎住所:東京都文京区本郷1-4-1

アクセス:JR水道橋駅 東口(お茶の水駅より)下車2分 都営地下鉄三田線水道橋駅 A1出口1分




◎参加費:各回5,000円

     事前決済のご協力をお願いします。


◎定員:40名



※参加費の一部を、NPO法人テラ・ルネッサンスへ寄付いたします。




Updates
  • タイトル は 8月〜平和と資本主義の未来は「個人」がつくる〜『持続可能な資本主義』著者・新井氏から学ぶ に変更されました。 Orig#271193 2017-08-21 00:58:01
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Mon Aug 21, 2017
6:45 PM - 8:45 PM JST
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Venue
全水道会館
Tickets
3回セット(8/10までのお申込み) SOLD OUT ¥12,000
8/21(月)のみ SOLD OUT ¥5,000
9/19(火)のみ SOLD OUT ¥5,000
10/17(火)のみ SOLD OUT ¥5,000
Venue Address
東京都文京区本郷1-4-1 Japan
Directions
JR水道橋駅 東口(お茶の水駅より)下車2分 都営地下鉄三田線水道橋駅 A1出口1分
Organizer
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